<景品表示法に基づく表記> 本サイトには、プロモーションが含まれている場合があります。2018年11月11日、平スポーツセンター周辺で、第2回日高川フォレスト祭が開催されました。最高の秋晴れの中で、朝から駐車場がいっぱいになるほどの盛況ぶりでした！
丸太切り競争
昨年の賞金よりもパワーアップして、優勝賞金がなんと10万円。みんなめちゃ真剣そのもの。
１人１本の丸太を切り、４人リレーでつないでいき、切るスピードを競います。
なんと今年はわんだーらんどさんの司会でした。プロの司会はやっぱり凄くて、会場も一体となって、盛り上がりました！
昨年は村越さんの司会で盛り上がり、今年はわんだーらんどさん。来年はコラボして、わんだーらんどさん＋村越さんの掛け合いが見てみたいなと妄想してました笑
闘う前の意気込みもばっちりです。会場には多くのお客さんが観覧して下さいました。
久留米日高川町長がいるチームも準決勝で追い上げを見せ、みごと決勝進出！
決勝戦はもの凄いスピードで丸太が切られていました！
受賞された皆さんおめでとうございます！！
城所ケイジさんのチェンソーアート
今年も大人気でした。チェンソーを使って、一つの作品を作ります。
最後の仕上げの色塗りをされていました。
その他のイベント
日高川フォレスト祭では、森林体験イベントとして、たくさんの体験イベントが実施されました。
- 女性木工教室
- 親子木工教室
- こけ玉作り体験
- けずり華づくり体験
その他にも美山ドームなどで、様々なワークショップが行われました。
出店もたくさん
ハラペコ台所のホットドッグが人気でしたね～
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鹿もも肉のワイルド焼きも！田舎ならではの料理ですね。
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他にも森林組合の原木生椎茸の販売や、ごんぱちを使った料理の試食などもありました。
木のおもちゃコーナー
手触り最高の木のボール、積み木コーナーは子ども達に大人気でした。
会場周辺では「まさかのさむかわ」さんの個展も！
(フォレスト祭の会場近く)イハラハートショップさんでは、「まさかのさむかわ」さんの個展『来れるもんなら来てみろ展』が行われました。
「まさかのさむかわ」さんは、美山村出身のイラストレーターです。今回はじめてお会いしましたが、とても超明るい女の子(※明るいでは言い表せないぐらい明るい)で、この明るさから、あの明るいポップなイラストが生まれるのでしょう。
牧野さんのTwitterによると、
今回の個展は、「まさかのさむかわ」さん自身の「ルーツを辿る個展」でした。イハラハートショップさんで開催される絵本作家さんや漫画家さんのワークショップに参加していて、そこで出会ったイラストレーターさんに憧れたことがきっかけになっているそうです。なんと素敵な話なんでしょう。
詳しくは、牧野さんのTwitterまとめをご覧ください。
まさかのさむかわ初個展
「来れるもんなら来てみろ展」大盛況により
たくさんの方との出会い
これからのおもしろそうな機会
気付きと学びを得ることができました！そんな個展で
どんなことをしたのか
何が狙いでどんなことがあったのか私相方の牧野がまとめさせていただきます↓ pic.twitter.com/28MTP5FGzD
— 牧野小大/一緒に学ぶイラストの先生 (@syodai_makino) 2018年11月13日
大抽選会
最後は恒例となっている大抽選会が行われました！
天候にも恵まれ、良いお祭りになりました。皆さんご来場ありがとうございました。
