【2020年】わかやまリフレッシュプランとは何ですか？【和歌山県民対象】

<景品表示法に基づく表記> 本サイトには、プロモーションが含まれている場合があります。

わかやまリフレッシュプラン

わかやまリフレッシュプランの内容をまとめてみました。

わかやまリフレッシュプランの概要

公式サイトを確認してみると、泊数・利用回数に制限がないとの事です。

和歌山県のプレスリリースは以下のとおりです。

県民のみなさまが県内宿泊施設等を利用する際、宿泊費等を一部割引できるお得な電子チケット（「わかやまリフレッシュプラン」チケット）を販売します。
ぜひ、このチケットを利用し、県内各地を巡り、あらためて本県の魅力に触れていただいて、新型コロナウイルス感染症による閉塞感から心身ともにリフレッシュしてください。

■概　要
【対 象 者】　和歌山県内在住の方
【実施期間】　令和2年7月8日（水）～9月30日（水）
※対象旅行：7月10日（金）出発～9月30日（水）出発分
【割引内容】　おひとり様、最大10,000円（総旅行代金の1／2以内）を割引
※上記は1泊あたり、泊数制限なし。日帰り旅行も対象。
【電子チケット】　 1枚額面5,000円を2,500円で販売
【購入可能枚数】　1回あたり50枚
【利用可能プラン】
県内の旅行代理店や宿泊施設のうち、「わかやまリフレッシュプラン」に登録された参加事業者が販売する一人あたり5,000円以上の募集型企画旅行、
受注型企画旅行、手配旅行および宿泊プラン（特設ＨＰに参加事業者を掲載しています）

(参考)「わかやまリフレッシュプラン」販売開始！ | 和歌山県

まず、どんな対象宿泊プランが出ているのか見てみましょう。「蘇りの地、わかやま」と書かれたプランが対象です。

わかやまリフレッシュプラン(2020年)

• 楽天トラベルで探す
• じゃらんで探す

割引の対象となるプランは？

県内の旅行代理店や宿泊施設のうち「わかやまリフレッシュプラン」に登録された参加事業者が販売する一人あたり5,000円（税込）以上（※）の「蘇りの地、わかやま」と表示のあるパッケージ旅行やグループ旅行および宿泊プラン

わかやまリフレッシュプランの予算

和歌山県は、令和2年度6月補正予算にて、県民リフレッシュプラン販売促進として、3億5000万円の予算を置いています。

一方で、紀伊民報によると、販売総数が3億2千万円に達したら、締切りになるとの事です。電子チケット2500円(5000円分)なので、(計算してみると)12万8000枚が上限となりそうですね。

電子チケットは１枚５千円分を２５００円で購入できる。利用できるのは１人１泊当たり４枚までだが、回数に制限はない。販売総数が、県予算の３億２千万円に達したら締め切る。

県内の旅行を半額で　和歌山県民限定のチケット販売開始：紀伊民報AGARA

売り切れ次第終了との事ですので、早めに旅行計画するのが良さそうですね。

電子チケットの購入期間はいつですか？
令和2年7月8日（水）9時00分～令和2年9月30日（水）17時00分までです。ただし売り切れ次第終了します。

(2020/07/15)8日間で1億4200万円分(5万6800枚)が販売済み

7月15日時点で、1億4200万円分(5万6800枚)が販売済みのようです。全体の44%が販売済みの計算になります。

県によると、６月下旬の実施決定後、販売時期や対象施設などについて問い合わせが急増。今月８日に特設サイトで電子チケットの販売を始めると注文が殺到し、翌９日には１万１千枚以上売れた。その後も連日４千枚以上を売り上げ、販売開始から１週間後の１５日には、計約５万６８００枚（１億４２００万円分）に達した。

和歌山県の観光キャンペーン好調、1週間で1億4200万円売り上げ – SankeiBiz

(2020/07/21)2週間で2億5115万円分(10万460枚)が販売済み、予算追加もあるかも

7月21日時点で、2億5115万円分(10万460枚)が販売済みのようです。全体の78%が販売済みの計算になります。また、この報道によれば、予算の追加もあるようで、これは嬉しいですね。

販売開始の８日から２１日までの２週間で、用意したチケットの８割近くに当たる１０万４６０枚を売り上げた。このペースでいけば終了予定の９月末を待たず完売する可能性が高いことから、仁坂吉伸知事は予算を追加する方針を示している。

仁坂知事は２１日の定例記者会見で「好評で良かった。その分、観光業界は潤うし、県民の気持ちも元気になるので非常に良かった。予算がなくなれば工夫しながら追加したいと思う」と述べ、期間中は利用できるようにする考えを示した。

２週間で販売１０万枚超　和歌山県の半額旅行チケット：紀伊民報AGARA

(2020/08/10)1ヶ月で4億2000万円分(16万8000枚)が販売済み

8月10日時点で、4億2000万円分(16万8000枚)が販売済みのようです。当初の予算は超えている事もあり、キャンペーン期日の9月末までに売り切れの可能性もありそうですね。

額面５０００円を２５００円で購入できる電子チケットは１０日現在、予想を上回る１６万８０００枚、８億４０００万円分を売り上げ。

仁坂吉伸知事は７月２１日の定例会見で「予算が足りない場合は上乗せしたい」と話しており、９月議会で補正予算が提案される見通し。同課では「コロナで県外への外出を控えているため、県内での観光が増えており、地元の魅力再発見にもつながっています。ただ、予算には限りがあり、いま上限を検討していますが、予算枠がいっぱいになれば、キャンペーン期日の９月末を待たずに売り切れる可能性もあります」と話している。

県のリフレッシュプラン　予想以上の人気ぶり | 日高新報(リンク切れ)

(2020/09/02)9月補正予算案で、5億4000万円が追加

2020年9月2日、和歌山県は、9月補正予算案の内容を発表しました。まだ議会は通っていませんが、予算案通りであれば、5億4000万円が追加になります。

令和2年度9月補正予算の主要事業(その1)
県民リフレッシュプラン販売促進[観光振興課] 5億4000万円
県民の新型コロナウイルス感染症の閉塞感からのリフレッシュを図るため、県民による県内宿泊施設や観光施設等の利用を支援するわかやまリフレッシュプランの予算を増額

令和2年9月定例会の議案・採決結果等一覧 | 和歌山県議会

すべてチケット分かは分かりませんが、大幅に追加される見込みですね。

ちなみに事業規模は、6月補正予算で3億5000万円、9月補正予算で5億4000万円、総額で8億9000万円となります。

(2020/09/13)約7億2500万円分(約29万枚)が販売済み

紀伊民報によると、9月13日までに約29万枚が販売済みとの事です。金額に直すと、約7億2500万円分になります。

チケットは９月１３日までに約２９万枚が販売されたが、２割以上の約６万７千枚は使用されていないという。利用可能期間は９月３０日出発分までの旅行で、１０月以降は使えなくなる。

半額電子チケット「９月中に使用を」　県のリフレッシュプラン：紀伊民報AGARA

(2020/09/14)ついに売り切れ。追加販売の検討中との事です。

公式サイトにて、電子チケット販売一時休止のアナウンスがありました。追加販売も調整中との事です。

9月14日（月）■【お知らせ】わかやまリフレッシュプラン電子チケット販売一時休止のお知らせ■
わかやまリフレッシュプラン電子チケットの販売数が上限に達しましたので、販売を一時休止させていただきます。
只今、お手持ちの電子チケットにつきましては、９月３０日（水）出発分までご利用頂けます。
なお、電子チケットの追加販売については、現在調整中ですので今しばらくお待ちください。

また、和歌山県観光振興課のページでは、「再販売予定」と表記があるため、再度追加販売がありそうです。

※現在、販売を休止しています。準備が整い次第、再販売予定です。

「わかやまリフレッシュプラン」販売休止中！ | 和歌山県(リンク切れ)

(2020/09/17)議会予算で可決され、販売が再開されています

2020年9月17日(木)、わかやまリフレッシュプランの追加予算(議案第114号)が可決されました。

予算通過に伴い、連休前にチケット販売が再開されました。今度こそなくなり次第、販売終了となりそうですね。この連休を利用して、旅行するのも良いですね～

※ご購入前の注意点
・電子チケットの利用期間は2020年9月30日（水）迄となります。
・電子チケットは一度ご購入すると払い戻しが出来ませんので、ご予約金額を確認の上、適正枚数をお求めください。
・チケットがなくなり次第、販売終了となります。

(2020/09/24)販売終了。8億3500万円分(33万4000枚)完売。

公式サイトに「販売終了しました」と掲載されています。紀伊民報の報道によれば、33万4000枚(8億3500万円分)のチケット完売とのことです。2020年7月8日の販売開始から約2ヶ月半が経ち、ついにチケット販売が終了したようです。

また、購入済みチケットお持ちの方は、利用期間9月30日までと迫っていますので、早めに使い切りましょう！

和歌山県民が半額で県内旅行できる県事業「わかやまリフレッシュプラン」のチケット３３万４千枚が２４日、完売した。

チケット３３万４千枚完売　和歌山県のリフレッシュプラン：紀伊民報AGARA

チケット購入はスマホが良さそう(オススメ)

購入したチケットは、チェックイン時に見せる必要があるため、スマホで購入するのがオススメです。ちなみに、PassMe!はスマホサイトに最適化されているので、登録も難しくありませんでした。

電子チケットはスマートフォン以外でも購入できますか？

はい、購入はインターネット環境があればPCやタブレットでも購入できますが、原則、受付（チェックイン）にご持参が必要です。

「蘇りの地、わかやま」キャンペーン

和歌山県は、2020年6月から「蘇りの地、わかやま」キャンペーンと銘打って、新型コロナで落ち込んだ観光需要の喚起を行っています。

「蘇りの地、わかやま」第1弾では、6月からスタンプラリーが始めっていましたが、7月8日からいよいよ目玉となる「わかやまリフレッシュプラン」が始ったわけですね。

第2弾は、(県外も含めた)国内向けとなり、既に準備を始めているとの事です。(2020年7月7日 知事定例記者会見)

再び和歌山の観光が盛り上がるのが楽しみです。

わかやまリフレッシュプランの利用の流れ

公式サイトを確認すると、利用の流れは、以下のとおりです。

なお、電子チケットはキャンセル(払い戻し)ができないので、ご注意ください。

参加している宿泊施設・旅行代理店を確認

公式サイトから、わかやまリフレッシュプランに参加している宿泊施設・旅行代理店を探しましょう。2020年7月8日時点で、宿泊施設165社、旅行代理店61社が参加しています。

気になる宿泊施設・旅行代理店を見つけたら、「わかやまリフレッシュプラン」を探しましょう。リフレッシュプラン向けに様々なプランが用意されているようですね。

宿泊施設を探す

宿泊施設へ直接電話・ホームページから予約する事ができます。また、「楽天トラベル・じゃらん」等の宿泊サイトから予約することもできます(現地決済のみ)

わかやまリフレッシュプラン(2020年)

• 楽天トラベルで探す
• じゃらんで探す

例えば、宿泊施設を探す場合、「蘇りの地 わかやま」と書いたプラン等が対象です。楽天トラベルで検索してみると、2020年7月8日 13:00時点で、すでに41件のプランが見つかりました。また、2020年9月17日時点では、114件のプランが見つかりました。随分と増えましたね。ちなみに、「蘇りの地」だけでも検索できるようです。

このプランの場合、ちょうど税込み1万円となっているので、電子チケット2枚を使えます。このように今回のキャンペーン対象のプランを、宿泊施設が用意してくれているわけですね。

旅行代理店で探す

旅行先を相談したい場合は、最寄りの旅行代理店を探しましょう。

「宿泊・観光施設・交通機関」がセットになったパッケージ商品や、「観光施設・交通機関・お食事」の日帰り旅行の相談なども可能のようです。

また、旅行代理店の契約施設であれば、事業に参加していない施設も利用できるのも強みですね。

旅行代理店での予約に限り、旅行代理店の契約施設であれば、わかやまリフレッシュプランの参加事業者として登録していない県内の宿泊施設や観光施設も利用可能です。

さらに、電子チケットをいくら分購入できるか相談もできるのは良いですね。

旅行代理店で購入頂く際は、電子チケットをいくら分購入できるかもご相談下さい。スマートフォ ンがあれば、その場でも電子チケットを購入頂けますので、クレジットカードもご準備ください。

旅行代理店の販売例(中紀バス観光の場合)

(紀中で言えば)紀州新聞に紹介されていたのが、中紀バス観光です。

中紀バス観光のホームページ上では、わかやまリフレッシュプラン対象ツアーとして、1万円・1万5千円の日帰り旅行プランが用意されています。

旅行代理店の販売例(中紀バス観光の場合)

例えば、こんなプランが用意されています。1万円のプランなら、5000円で行けるので、お得感ありますね〜

中紀バス観光の「わかやまリフレッシュプラン」は、以下から見ることができます。

PassMe!(パスミー)で電子チケットを購入

PassMe!(パスミー)は、JTBが運営するレジャーチケットサービスです。JTBは「るるぶ」でもおなじみの会社ですね。

わかやまリフレッシュプラン公式サイトから、「電子チケット購入はこちら」を選びます。

(注意事項を確認して進むと)PassMeサイト上から、「わかやまリフレッシュプランチケット(5,000円分)を購入する形で、電子チケットを購入できます。なお、PassMeをはじめて使う方は、事前登録が必要になります。

なお、電子チケットの購入に、クレジットカード・Paypalでの購入が必要になります。

購入したチケットを使うタイミングは、宿泊施設に予約した場合は、受付(チェックイン)の時です。また、旅行代理店の場合は、精算時です。

旅行に出かける

「チケットを購入したスマホ」と「県内在住を証明する証明書」を持って、旅行に出かけましょう。

特に、県内に住んでいる事を提示できないと、電子チケットを使えないようですので、必ず「県内在住を証明する証明書」を持っていきましょう。

Q.17 県内在住を証明する証明書を忘れてしまった。

申し訳ございませんが、電子チケットの利用はできません。

ちなみに県内在住は、「免許証・保険証」を持っていけばOKです。また、「本人の名前と住所記載のある郵便物」でも良いみたいですね。

県内在住を証明する証明書は必要ですか？電子チケット使用時に、参加事業者へ下記のいずれか1つを提示頂きます。
・免許書、保険証等の県内在住を証明できる証明書
・本人の名前と住所記載のある郵便物

ちなみに「チケットを購入したスマホ」は忘れても何とかなるようです・・でも忘れないで持っていきたいですね。

受付時にスマートフォンを忘れてしまった。

（スマートフォンを持参出来ない）「購入者氏名」「電話番号」「利用枚数」、可能であれば「発券番号」を参加事業者にお伝えください。参加事業者側でPC管理画面で受付を行います。

よくある質問

わかやまリフレッシュプランとGoToトラベルとの併用は可能ですか？

「わかやまリフレッシュプラン」と「GoToトラベル」は、併用は可能です。両方に参加している事業者であれば、両方の割引を受けられそうですね。

「還付手続きによる併用」「GoToトラベル適用旅行商品との併用」で、条件が変わってきますので、必ずわかやまリフレッシュプラン公式サイトのお知らせ情報を確認しておきましょう。

7月30日（木）■【お知らせ】「リフレッシュプラン」と「Go To トラベル事業」との 併用について■

＜前提＞
・利用施設がGoToトラベル事業参画事業者として、指定されていること
・GoToトラベルの旅行割引は旅行代金×1/2×70％（35％割引）
・地域共通クーポンは旅行代金の15％分（９月以降）

＜併用方法＞
１．還付手続きによる併用
GoToトラベル適用旅行商品が発売される前に申し込んだ旅行商品が対象
対象旅行日は7/22～8/31（9/1チェックアウトまで）手続きは8/14～9/14
※まず、旅行代金に「リフレッシュ電子チケット」を適用し、更に「ＧoＴoトラベル」の割引を還付手続きします。

例：20,000円の宿泊旅行の場合
リフレッシュ電子チケット４枚　20,000円分を適用（10,000円割引）
GoToトラベル事業の割引　　　　20,000円×35%=7,000円
自己負担　　　　　　　　　　　20,000円-10,000円-7,000円＝3,000円

２．GoToトラベル適用旅行商品との併用
7/27以降準備ができた参画事業者から順次販売開始
この場合、旅行商品はGoToトラベル割引適用後の価格による販売となります。
※リフレッシュ電子チケットはその割引適用後価格の範囲内での適用となります。
（GoToトラベル割引適用後にリフレッシュ電子チケット適用）（県民マニュアルP23のとおり）

例：20,000円の宿泊旅行の場合
GoToトラベル適用販売価格　　　20,000×65％=13,000
リフレッシュ電子チケット２枚　 10,000円分を適用（5,000円割引）
自己負担　　　　　　　　　　　8,000円

「還付手続きによる併用」の場合は、お客様自身で申請する必要があります。

宿泊施設に泊まった際に、領収書・宿泊証明書をもらっておき、後に還付申請書・口座確認書と一緒に、申請手続きが必要になるようです。詳しくは、観光庁の「GoToトラベル事業関連情報」を確認しましょう。

日帰りでレストランのみの利用も対象になりますか？

個人手配の場合は、(参加事業者の)宿泊施設の予約分のみが対象になります。そのため、個人で気軽にレストランに行って、わかやまリフレッシュプランチケットを使えないという事ですね。

旅行代理店の場合は、日帰りでも、提携しているレストランの予約は可能な場合があります。5000円の懐石料理を2500円で食べられるプランなどがあったりですね。

県民向けマニュアルには、以下の例が紹介されていました。5000円以上が対象になる点がポイントですね。

（例）一人3,000円の日帰り温泉入浴+ホテルランチのセットプラン
一人あたり5,000円未満のため対象外
一人あたり5,000円以上であれば対象

ちなみに、旅行代理店の場合は、観光施設も対象になるようですが、アドベンチャーワールドの入園券は5000円未満なので、何か組み合わせる必要がありそうです。詳しくは、お近くの(参加事業者の)旅行代理店に相談してみましょう。

(2020/08/31)日帰りプラン取扱事業者の一覧が公開されています

わかやまリフレッシュプラン公式サイトにて、日帰りプラン提供している事業者の一覧が更新されています。これを機会に、日帰りプランを探してみるのも良いですね。

8月31日（火）■【お知らせ】「日帰りプラン」利用事業者一覧の追加について■
わかやまリフレッシュプランの利用可能期間がいよいよ、残り1か月となりました。
当電子チケットは「宿泊プラン」以外に「日帰りプラン」でもご利用いただけます。
今回「日帰りプラン」の取り扱いがある参加事業者がわかるように一覧を更新しましたので、ご案内します。引き続き、リフレッシュプランをご活用頂きますようお願い致します。

詳細はこちら
⇒宿泊施設(リンク切れ)
⇒旅行代理店(リンク切れ)

まとめ

「わかやまリフレッシュプラン」は、県民が和歌山県内を旅行することでリフレッシュする事ができ、和歌山の観光も盛り上がるキャンペーンとなりそうですね。

まずは、宿泊施設がどんな「蘇りの地 わかやま」と書いたプランを出しているのか見てみましょう(現地決済のみ)。見るだけでも楽しくなってきますね。

わかやまリフレッシュプラン(2020年)

• 楽天トラベルで探す
• じゃらんで探す

また、実際に「わかやまリフレッシュプラン」を使ってみた感想などの記事はこちらです。

【レビュー】わかやまリフレッシュプランを利用して、キーノ和歌山へ行ってきました

「わかやまリフレッシュプラン」の最新情報は、こちらの公式サイト(2023/12現在リンク切れ)をご確認ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。本記事が参考になれば幸いです。