エコタンクのプリンタ(EW-M770T/TW)を購入して良かった【1年間レビュー】

1年間ほどエコタンクのプリンタ(EW-M770T/TW)を使ってみましたので、レビューを書いていきます。
ちなみに以前は、Canon iP8700を使っていました。比べてみると、圧倒的なインクコストの安さ・交換しなくて良いので楽だと感じました。購入して良かったです。

もちろん良いことばかりではないので、メリット・デメリットを3つずつ紹介していきますね。

(メリット)購入して良かった3つのこと

購入して良かったと感じたのは、以下の3つです。

  1. インクが無くならない喜びを感じた!
  2. 写真が印刷しやすく、十分キレイ
  3. 前面給紙が便利

それでは、詳しくご紹介していきましょう。

インクが無くならない喜びを感じた!

なんと言っても、インクコストが圧倒的に安いです。
けっこう印刷したけど、まだまだインクが残っています。インクが無くなる毎に、その都度インク注文していた頃が懐かしいですw

EW-M770Tのインク残量

EW-M770Tのインク残量、まだまだ残っています。

従来のカートリッジ方式なら、たくさんインクを買って、交換が必要でした。

カートリッジ方式とエコタンク方式のインク数量

カートリッジ方式とエコタンク方式のインク数量

購入時、「インク1年分付属している」と表記がありましたが、けっこう印刷するほうだし、そんなには持たないのでは?と思っていました。
1年が経過しましたが、未だにインク交換していません。本当に1年持ちました。嬉しいです。

実際に印刷した枚数は?1ヶ月で250枚でした(3ヶ月経過時点)

試しに「プリントヘッドのノズルチェック」を印刷して、印刷枚数を確認してみると、3ヶ月で745枚印刷していたようです。

EW-M770T印刷枚数

EW-M770T印刷枚数

ちなみに、EW-M630TB/TWの場合ですが、カラーページでなんと6000枚印刷できるらしいです。

EW-M630TB/TWは6000ページ印刷可能

EW-M630TB/TWは6000ページ印刷可能

EW-M770Tの場合は、6000枚は印刷できないと思いますが、かなりの枚数印刷できそうです。十分なインクコストで、嬉しいです。

(公式サイト)コストシミュレーション

それでも本体価格が結構高いので、実際どれぐらい節約できるのか気になったので、改めてコストシミュレーションしてみました。この3ヶ月で750枚だったので、1ヶ月で250枚と入力してみました。

エコタンクの印刷コストシミュレーション

エコタンクの印刷コストシミュレーション

5年間使うと十分に元が取れそうですね。

気になる方は、一度以下の「カンタン!コストシミュレーション」をしてみてはいかがでしょうか?

参考 カンタン!コストシミュレーションエプソン

写真が印刷しやすく、十分キレイ

下位モデル(EW-M630TB/TW)(EW-M571T/TW)よりも、写真がきれいなのがやはり良いです。(下位モデルにない)染料のフォトブラックが搭載されているためですね。

顔料の「くっきりブラック」に加えて、染料のフォトブラックも搭載。合計5本のインクで文書や写真を気兼ねなくジャンジャン印刷できるので、家での仕事はもちろん、家庭での様々なプリントニーズに応えます。

L判印刷スピードも、下位モデルは75秒程度なのに対して、24秒と実用的です。
上トレイ 写真用紙20枚を載せられるのも嬉しいです。

写真品質は、カラリオには負けます。家電量販店の店頭で、印刷サンプルを見ると、写真のツヤ(艶)やくっきり感に違いがありました。ただし、正直比べないと気付かないですね。個人で楽しむためには、十分なクオリティに感じています。

前面給紙が便利

前に使っていたプリンタは、前面給紙(トレイ)がなかったので、毎回印刷用紙を補給していました。前面給紙(トレイ)があると圧倒的に便利ですね。

  • 上トレイ 写真用紙20枚
  • 下トレイ 普通紙80枚

を入れる事ができます。

(デメリット)購入してイマイチだと感じた3つのこと

次に購入してから気付いたデメリットを3つご紹介します。

  • 手で排紙トレイを開くのが面倒
  • 手差し給紙が使いづらい
  • (初期設定時)給紙時の用紙確認が面倒

このデメリットは、使ってみてからでないと気付けないポイントでした。

手で排紙トレイを開くのが面倒

いまいちな点として、排紙トレイを手で開く必要があることです。

排紙トレイを開くのが面倒

排紙トレイを開くのが面倒

前面パネルを上げて、前面パネル下を開き、排紙トレイを引き出す必要があります。これはちょっと不便ですね。

ずっと排紙トレイを出しっぱなしにする事も考えましたが、ほこりもたまるので止めました。

手差し給紙が使いづらい

ラベル印刷の時にたまに使う手差し給紙ですが、用紙1枚しか入れる事ができません。

手差し給紙が使いづらい

手差し給紙が使いづらい

また、手差し給紙の印刷準備中の際は、用紙を置くこともできないのが不便です。

手差し給紙の印刷準備中

手差し給紙の印刷準備中

(初期設定時)給紙時の用紙確認が面倒

A4普通紙などを給紙した際に、度々プリンタ用紙サイズの確認がされてしまうのは、面倒です。

(初期設定時)給紙時の用紙確認が面倒

(初期設定時)給紙時の用紙確認が面倒

この設定は、操作パネルから変更するができます。

[設定]>[プリンターの基本設定]>[用紙の設定]を選び、[設定画面自動表示]を無効に設定すると、用紙設定を毎回聞かれる事がなくなります。(ただし、説明書によると、iPhoneやiPadなどからAirPrintの印刷ができなくなるので、注意が必要です。)

また、用紙サイズを良く変更される方は、初期設定のまま使う事をオススメします。

 

以上が、1年間エコタンクのプリンタ(EW-M770T/TW)を使ってみての、レビューでした!参考になれば幸いです。

あと、下位モデルの比較等は、こちらの記事をご覧ください。

エコタンク搭載プリンタはどれを購入するべきですか?【2020年版】

エコタンクのインクまとめは、こちらの記事をご覧ください。

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