第21回みやまの里ふじまつりの開花状況等まとめ(2019年)

第21回みやまの里ふじまつりの概要

2019年、第21回ふじまつりは、例年並みの開花状況で、1万7023人が来場されました。2018年は、桜や藤の草木全般1週間から10日ほど早かったですが、2019年は例年並みの開花で良かったです。

第21回ふじまつりは、イベント期間中の来園者数が、10年連続で1万人を突破する1万7023人を記録。10連休終盤は伸び悩んだが、過去最多ペースで推移した。平成25年の1万8060人には届かなかったが、2年ぶりに1万7千人台を回復するなど、大盛況だった。
(参考)紀州新聞 美山ふじまつり来園者1万7千人超(2019年5月10日)

イベント期間(前半)

例年並みの開花でした。ピンク藤の見頃は4/25頃だったと思います。

(2019/04/24撮影)

早咲きの白藤のピークも4/25頃でした。ふれあい広場周辺の紫色の藤も咲いていました。遅咲きの九尺藤はまだまだ咲いていませんでしたね。

(2019/04/25撮影)

イベント後半

イベント後半は見に行けなかったので、良い写真の投稿を探してみました。皆さん良い写真をありがとうございます(^^)/

4月27日にYamaさんがTwitter投稿された写真です。

4月28日に@kazz1109さんがinstagramに投稿された写真、来場客と藤の花が良い感じですね~

 

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kaiさん(@kazz1109)がシェアした投稿

5月2日に撮影された@kisenさんのtwitter投稿です。九尺藤が見頃ですね~

スタッフをした方の情報でも、GW最後の方は少し見頃を過ぎていたものの、十分楽しめたようで、今年はゴールデンウィークいっぱい楽しめたようですね。

以上、2019年の第21回みやまの里ふじまつりのまとめでした!

みやまの里ふじまつりってどんなお祭り?日本一長い1646mの藤棚ロード(和歌山/日高川町) 参考 和歌山・日高川町で「みやまの里ふじまつり」 連休にも見頃のピーク和歌山経済新聞