<景品表示法に基づく表記> 本サイトには、プロモーションが含まれている場合があります。天気予報と言えば、未だにNHKのニュースが根強い人気のようです。せっかくスマホをお持ちの方であれば、雨雲レーダーはぜひ活用して欲しい機能です。
天気予報の謎、降水確率って・・
天気予報で以前から疑問だったのは、降水確率です。
降水確率○%って降る？降らない？ってなりますよね。降水確率30%なら降らなさそう、降水確率40%なら降りそう、みたいな笑
でも実際は、降水確率は、1mm以上雨の降る確率ですし、ピンポイント天気では無い事に注意が必要です。
実際に雨が降るかどうかは、雨雲の情報を捉えるのが重要です。今までの天気予報なら、ピンポイントの雨雲情報を見ることが難しかったでしょう。それが今では無料で見る事ができるんです。
雨雲情報はどんなときに便利ですか？
雨が降りそうだなあと思った時に、確認するのがオススメです。
- ランニングする前
- おでかけ前
- ゴミ出しのタイミングを考える時
気象庁の雨雲情報
気象庁の提供している雨雲情報は、
- 降水ナウキャストによる5分毎の降水強度分布予測(1時間先まで)
- (降水短時間予報)今後の雨予報(15時間先まで)
を発表しています。
残念ながら、気象庁の地図は見にくいため、あまり実用的ではありません。
参考 気象庁 | 気象レーダー気象庁Yahoo!天気で見る雨雲情報
そこで、便利なのが、Yahoo!天気アプリです。
(参考)Yahoo!天気 プロモーションサイト
バッチリ雨雲レーダー15時間対応の文字がありますね。実際にアプリを入れてみると、ヤフーにログインすると15時間予測を確認できるようです。
しかも、雨雲接近をお知らせしてくれる機能もあるので、便利です。降り始めてからから通知が来ることもありますが、事前に通知してくれる事も多いので、オススメです。
実際に雨雲レーダーの画面はこんな感じです。下のスライダーで「1時間前」～「15時間後」までの雨雲を確認する事ができます。
まとめ
スマホをお持ちの方なら、絶対に使いたい天気情報・雨雲情報を見よう、のご紹介でした。意外に周りで使っている方が少なかったので、ご紹介でした。
